守秘義務と個人情報の保護


〜守秘義務〜

まのかわ事務所は
「社会保険労務士」「行政書士」の2つの国家資格を元に事業を行っています。

そのため
「社会保険労務士法」と「行政書士法」により、
その職務には大きな責任が伴っています。


社会保険労務士法第21条(秘密を守る義務)


開業社会保険労務士又は社会保険労務士法人の社員は、正当な理由がなくて、その業務に関して知り得た秘密を他に漏らし、又は盗用してはならない。開業社会保険労務士又は社会保険労務士法人の社員でなくなつた後においても、また同様とする。



行政書士法第12条(秘密を守る義務)


行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。


 

まのかわ事務所は、社会保険労務士第21条及、行政書士法第12条、
及び個人情報に関する法令に定められた守秘義務を遵守します。



〜個人情報保護法に基づく公表事項〜

まのかわ事務所が業務の際にお客様から取得する個人情報の利用目的につきましては、次の通りです。

お客様(ご依頼主)の氏名・住所・電話番号・FAX番号・電子メールアドレスは、当事務所との商品・預かり書類等の発送、及び不明点があった場合の確認・連絡、商品・預かり書類等到着の確認のために利用いたします。また、まのかわ事務所の商品(サービス)のご案内のために利用することもあります。

年齢・性別については、まのかわ事務所の運営に関する統計資料として利用することがありますが、他の目的で利用することはありません。 

また、業務遂行上取得し、知り得た依頼主様以外の個人情報(契約当事者や家族構成など)については、専らご依頼のあった業務上の書類作成(契約履行)の用途のみに使用し、他の目的で利用することはありません。 
取得した個人情報、個人データ及び保有個人データにつきましては、まのかわ事務所以外の第三者に提供することはありません。(法令等に基づく場合は除きます。)

但し、まのかわ事務所が代表者を変更せずに行政書士法人・社会保険労務士法人に改変した場合、あるいは当事務所が経営者を変更せずに組織変更をした場合(例:合資会社や株式会社あるいは組合などを新たに設立した場合など)には上記利用目的の範囲内において新組織において利用することがあります。

いずれの場合も、間之川寿光が経営し同一内容の事業目的で別組織に変更した場合にのみ提供を行うこととします。

個人情報の開示・訂正等については、当該データの本人及び代理人からの請求に基づき、ご本人様であることの確認の上で対応させていただきます。


個人情報の保護に関する責任者
尼崎市上坂部3−26−9
 社会保険労務士・行政書士 
間之川 寿光









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